15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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板橋区議会 2019-03-15 平成31年3月15日予算審査特別委員会−03月15日-01号

次に、新年度から区立保育園38園において、使用済み紙おむつ保護者持ち帰りから、園において一時保管する取り扱いに変更し、回収及び処分廃棄物処理事業者に委託する事業が予算化されました。保護者に寄り添った果断な政策判断に敬意を表するものですが、私立認可保育園小規模保育所家庭福祉員へ展開する計画は、いつごろ作成するのでしょうか。お伺いをいたします。

新宿区議会 2016-11-29 11月29日-11号

23区では、災害時の廃棄物処理を円滑に行うため、平成27年3月に特別区災害廃棄物処理対策ガイドラインを作成し、23区、東京都二十三区清掃一部事務組合東京都及び廃棄物処理事業者などの役割を明確化し、相互に連携を図ることを定めました。 この中で、23区は災害廃棄物対策本部を設置し、ごみ処理調整等を行います。各区では、発災後、ごみ発生量を把握し、処理に必要な車両や人員等対策本部に連絡します。

江東区議会 2014-06-20 2014-06-20 平成26年清掃港湾・臨海部対策特別委員会 本文

その中で、清掃一組、あるいは東京都の環境局下水道局、あるいは廃棄物処理事業者といった関係者を集めて、共通マニュアルをつくっているところでございます。最終的にはその中で、どのような形で収集運搬を行い、あるいは処理をするのかということをまとめていこうかと思っております。  

江戸川区議会 2013-04-12 平成25年 4月 生活振興環境委員会-04月12日-01号

災害廃棄物処理事業者の方に何か有害物質の検出でお願いできることっていうのが技術的にもしもあるんであれば、これはもちろん岩手県さんが検査をしたものを送ってきているという前提がありますし、あたかもそれを疑ってるのかと言われるようなやり方になってしまって、余りそれもちょっと角が立つかなということは私も思うんでありますけれども、何かできる取り組みがあるんであれば、技術的なり、あるいは作業的に可能な範囲で何か

大田区議会 2012-06-07 平成24年 第2回 定例会−06月07日-02号

その結果、一般廃棄物処理事業者は最も遠い清掃工場へ搬入が回され、輸送距離が延び、ガソリン代がかさみ、収集が深夜に及ぶなどの影響を受け、苦情が殺到しています。  また、2008年に設けられた清掃工場のある区、ない区の負担の公平でも、自区内発生ごみ量を超えたごみを1トン当たり1500円の金銭で負担させるものですが、それは区移管前はなかったルールです。これによって区集以外の収集は遠方へ回されました。

江戸川区議会 2011-12-01 平成23年12月 生活振興環境委員会−12月01日-09号

こちらの受け入れに際しては、23区の清掃工場ではなくて、都内にあります民間廃棄物処理事業者が請け負うという形になってございますので、ここで改めて御報告をさせていただきたいと思っております。 ○伊藤照子 委員長 次に、生活振興部、お願いいたします。 ◎千葉孝 産業振興課長 私のほうから2点ほど御報告をさせていただきます。  まず、1点目ですが、区内共通商品券まつりの開催についてでございます。

江戸川区議会 2011-10-24 平成23年10月 生活振興環境委員会-10月24日-07号

先ほどのがれきのところなんですけれども、宮古市のがれき受け入れで、中間処理民間廃棄物処理事業者ということなんですが、これというのはあれですか、東京都が入札か何かをかけて事業者を決めるんでしょうか。民間事業者の決め方をちょっと教えていただきたいんですけれども。 ◎後藤隆 清掃課長 これは、東京都が契約の締結に向けて、災害廃棄物処分業者の募集ということで公募をしたものでございます。

豊島区議会 2011-07-12 平成23年清掃・環境対策調査特別委員会( 7月12日)

高桑資源循環課長  今回受け入れ災害廃棄物の種類ですが、基本的に可燃性廃棄物ということで、混合廃棄物とかは都内混合廃棄物処理事業者ということで民間受け入れたりするんですが、ということで3カ年で50万トンでありますが、埋め立てる量はかなり少なくなるということで、こういう事態なので受け入れもやむなしということと思います。

江東区議会 2011-06-22 2011-06-22 平成23年清掃港湾・臨海部対策特別委員会 本文

このスキームは、被災地県東京都、財団法人東京環境整備公社の三者が基本協定を結び、被災地県から災害廃棄物都内に運搬し、清掃一組を含む都内自治体首都圏民間産業廃棄物処理事業者災害廃棄物処理する案です。東京都は、このスキームにより3年間で50万トンの災害廃棄物受け入れ処理を見込んでおります。清掃一組といたしましては、受け入れに向けて事前に解決しておく問題があると考えてございます。

豊島区議会 2008-12-17 平成20年清掃・環境対策調査特別委員会(12月17日)

リサイクル事業者との回収契約促進とか、あるいは一般廃棄物処理事業者には分別リサイクル促進と、こういった取組みを予定してございます。  なお、ここには書かれてございませんが、この部分に関しまして、区民の役割の後に出てくるのですけども、ちょっと本体のところご覧いただければと。本体の16ページです。

大田区議会 2006-09-21 平成18年 第3回 定例会-09月21日-01号

区内に多く存在する廃棄物処理事業者が安全で環境への負荷を極力かけないよう操業していくために、また、万が一の事故などの際の被害を最小限にとどめるとともに、正確な事故情報収集と公表や再発防止策に取り組むために、今回のことを教訓として区長は大田区として東京都や公社などの事業者にどのように働きかけますか。

大田区議会 2005-09-28 平成17年 第3回 定例会-09月28日-01号

これを東京都が定めたアスベスト適正処理に関する指導指針に従わない廃棄物処理事業者の問題にしてしまうことは簡単ですが、それでは問題の根本的な解決には至らないと考えます。  大田区内、特に臨海部を中心に廃棄物処理業者が多く操業しています。その中には建設廃棄物処理業者も相当数あると言われています。こうした施設にもアスベスト含有廃建材が運び込まれている可能性がありませんか。

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